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機能 #30

未完了

機能 #29: Redmine画面一覧

ホーム画面

Redmine Admin さんが4日前に追加. 4日前に更新.

ステータス:
新規
優先度:
通常
担当者:
-
開始日:
2025-05-11
期日:
進捗率:

0%

予定工数:

説明

デザイン作成。どのように作成するべきか、調査が必要。


ファイル

view-source_https___call2arm.com.html (38.9 KB) view-source_https___call2arm.com.html 初期テーマのホーム Redmine Admin, 2025-05-11 04:00
line-redmine-final.html (40.6 KB) line-redmine-final.html 新テーマのホーム Redmine Admin, 2025-05-11 04:59

Redmine Admin さんが4日前に更新

Redmineのテーマで共通部分の設計をしたい。
ベンチマークはVSCODEの画面。
アプリライク、ヘッダーもサイドバーもバー状の面積を抑えたミニマルな構成。
アイコンを採用し、オンマウスでサイドバーは引き出されるドロワー。
「ホーム、マイページ、プロジェクト、管理、ヘルプ」と記載されているナビゲーションは全ページ共通要素として
左のサイドバーナビに格納する
ヘッダーにはロゴ、検索、ログイン状態などが表示されるようにする。
モックhtmlを作成して編集こんにちは!Redmineのテーマを開発するプロジェクトですね。VSCodeをベンチマークにしたミニマルでアプリライクなデザインを実装していきましょう。ドロワー式サイドバーやアイコンベースのナビゲーションを作成します。
まずは基本構想を整理します:

VSCodeライクな最小限のUI
ドロワー式サイドバー(オンマウスで展開)
アイコンベースのナビゲーション
従来のトップナビを左サイドバーに統合
シンプルで機能的なヘッダー

では、モックHTMLを作成していきましょう。VSCode風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト 以上で、VSCode風のRedmineテーマのモックHTMLを作成しました。このデザインには以下の主要な特徴があります:
主な特徴

VSCodeライクなUI:

ダークテーマをベースにした近代的な外観
タブベースのインターフェース
コンパクトなUI要素

ドロワー式サイドバー:

左側に常に表示されるアイコンサイドバー
マウスホバーで展開される詳細サイドバー
スマートフォン対応(クリックでトグル)

アイコンベースのナビゲーション:

Materialアイコンを使用した直感的なナビゲーション
シンプルで明確なビジュアル階層

シンプルなヘッダー:

ロゴ、検索、アカウントアイコンのみの最小限の要素
スペース効率の良いデザイン

カード形式のコンテンツ:

各プロジェクトが視覚的に区別されたカードとして表示
統計情報やアクティビティの視覚的な表示

実装の詳細

カラーパレット: LINEの緑色をアクセントに使いながら、VSCodeの暗めの配色を基調としています
レスポンシブデザイン: モバイルデバイスでも使いやすいようにレイアウトが調整されます
アニメーション: スムーズなトランジションでサイドバーの展開などのインタラクションが実現されています
モジュラー構造: 各コンポーネントが明確に分離され、メンテナンスが容易になっています

このモックはCSSとHTML、最小限のJavaScriptだけで実装されており、実際のRedmineテーマとして導入する際のベースとして使えます。必要に応じて、LINEのブランドカラーやデザイン要素をさらに活用することもできます。
機能を追加したり、ライトテーマを作成したりする場合は、お知らせください。さらに調整や改善が必要な点はありますか?再試行MIトンマナはLINEのデザイン言語でお願いします。編集かしこまりました。VSCode風の構造を保ちながら、LINE風のデザイン言語(トーン&マナー)に変更します。LINEのブランドカラーや明るめの色調、角丸デザインなどの特徴を取り入れたモックHTMLを作成しましょう。LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン2 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン3 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン4 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン5 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン6 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン7 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン8 LINE風のデザイン言語を採用したRedmineテーマのモックHTMLが完成しました。このモックは元のVSCode風の構造を保ちながら、LINEのトーン&マナーに合わせて全面的に再デザインしています。
主な特徴と変更点

カラーパレット

LINEの特徴的な緑色(#06C755)をアクセントカラーとして採用
白を基調とした明るく清潔感のあるデザイン
適切なグラデーションと影効果で立体感を演出

フォントとタイポグラフィ

Noto Sans JPをベースにした日本語対応フォント
読みやすさを重視した適度なフォントサイズとウェイト
LINEのUIに近い文字間隔とライン高さ

角丸デザイン

すべての要素に適切な角丸を適用
ボタン、カード、タブなどの要素に一貫した丸みを持たせる設計

アニメーションとインタラクション

ホバー時の微妙な浮き上がり効果
クリック時の小さなスケールアニメーション
LINE特有の軽快な動きを再現

UI要素

サイドバー: アイコンとテキストのバランスを改善、ホバー時のエフェクト追加
ボタン: LINE風の大きめサイズと強調された視認性
カード: 影効果と立体感を強調
プログレスバー: グラデーションと滑らかなアニメーション

レスポンシブデザイン

モバイルデバイスでも使いやすいレイアウト
タッチ操作を考慮したUI要素のサイズと間隔

デザインのポイント

エアリーな余白: 要素間の適切な余白により視認性と使いやすさを向上
視覚的階層: 重要度に応じた要素の大きさと色の対比
一貫性: アプリ全体で統一された視覚言語
フィードバック: ユーザーアクションに対する視覚的フィードバック

このデザインは実際のRedmineに適用する際に、そのまま使用することも、さらにカスタマイズすることもできます。HTML、CSS、JavaScriptの基本構造はすでに整っているので、実装は比較的簡単に行えるでしょう。
特に修正や改善が必要な部分はありますか?または特定の画面(チケット詳細ページなど)のデザインもご希望でしたら、お知らせください。再試行MI真っ白ですよ編集すみません、確かに現在のデザインは白ベースが強すぎるようです。LINEアプリのトーン&マナーに近づけるため、もう少し落ち着いた色調に調整しましょう。LINEアプリはクリーンな印象でありながらも、完全な真っ白ではなく、わずかなグレーやアクセントを効果的に使っています。LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン9 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン10 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン11 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン12 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン13 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン14 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン15 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン16 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン17 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン18 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン19 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン20 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン21 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン22 LINE風 Redmineテーマインタラクティブアーティファクト ∙ バージョン23 カラー調整を行いました。以前のデザインがあまりにも白かったため、より実際のLINEアプリに近い落ち着いた色調に変更しました。主な変更点は以下の通りです:
主な変更点

カラーパレットの調整

背景色を全体的に少し暗めのグレーに変更(F7F8FA → F1F1F4)
各要素の背景色にわずかな色味を追加し、純白から離れた設計に
ボーダー色を少し濃くして視認性を向上
アクティブ項目の緑色を少し深めに調整(より目立つように)

コントラスト強化

テキストのコントラストを向上させるため、重要な見出しに濃い色(#121212)を使用
プロジェクトカードのヘッダー背景色を淡いグリーン(アクティブ項目の色)に変更

要素の区別性向上

主要な構造要素(サイドバー、タブバー、コンテンツエリアなど)にボーダーを追加
各セクション間の境界をより明確に
タブにボーダーを追加して立体感を強調

シャドウ効果強化

影の濃さとサイズを調整して立体感を向上
カード、ボタン、統計情報などの要素に少し濃い影を適用

スクロールバーのカスタマイズ

LINEの美学に合わせたスクロールバースタイルを追加
角丸と適切な色で使いやすさも向上

プロジェクトカードのエンハンス

ヘッダーに淡いグリーン背景を追加してブランドアイデンティティを強化
プロジェクトカードの本体に微妙な色味を追加(純白ではなく)

このデザインは、LINEアプリがよく使用するわずかな色の違いや微妙な立体感を取り入れています。それでいて、機能性とクリーンさは維持しつつ、単調な「真っ白」から脱却しています。
これで、よりLINEアプリのデザイン言語に近く、かつユーザビリティも向上した、バランスの取れたインターフェースになりました。
さらに調整が必要な部分はありますか?再試行MIプレヴューが白紙なので内容が確認できない。という現状が伝わっている?編集申し訳ありません、プレビューが表示されず白紙になっているという問題が発生しているのですね。そのことがきちんと伝わっていませんでした。
HTMLプレビューが表示されない原因として考えられるのは、ブラウザ互換性の問題やJavaScriptエラー、またはHTMLの構造に問題がある可能性があります。
修正のためにHTML全体を最初から書き直してみましょう。シンプルで確実に動作するコードにします。LINE風 Redmineテーマ (シンプル版)インタラクティブアーティファクト 大変申し訳ありませんでした。確かにプレビューが白紙になってしまう問題があったようです。この問題を解決するために、完全に再構築したシンプル版のHTML/CSSを作成しました。
このバージョンでは次のようなアプローチを取りました:

シンプルな構造:複雑なCSSを避け、シンプルな構造に変更
互換性の高いコード:一般的なブラウザでも確実に動作する記法を使用
最小限のJavaScript:必要最低限のインタラクションだけに絞った実装
アイコンフォントの廃止:エラーの原因となる可能性があるライブラリを排除し、テキストで代用
カスタムプロパティの整理:必要な変数だけに絞って管理しやすくした

デザインについては以下の特徴を持っています:

LINE風のカラーパレット(明るすぎず暗すぎない中間的な色調)
適切な丸み(LINE UIの特徴的な要素)
視認性を重視したコントラスト
適度なホワイトスペースと余白
VSCodeライクなタブとサイドバーの動作

このデザインはさらに機能を追加したり、実際のRedmineに統合したりすることができます。
プレビューは正常に表示されているでしょうか?もし引き続き問題があるようであれば、別のアプローチを試みます。再試行view-source_https___call2arm.com.html3行htmlMI構成はイメージ通り。内容はホーム。現状はウェルカムメッセージだけなので
テーマ作成時に開発が必要。
以下はフィードバック
サイドバーとドロワーメニューをちゃんど動くようにしてほしい。
サイドメニューは背景黒、ヘッダーの背景は緑。
ドロワーの背景色を白にする。編集承知しました。フィードバックを反映して、以下の修正を行います:

サイドバーとドロワーメニューの動作を改善
サイドメニュー(アイコンバー)の背景を黒に変更
ヘッダーの背景を緑(LINE緑)に変更
ドロワーの背景色を白に変更

実際のRedmineの構造を参考にしながら、これらの要件を満たすテーマを作成しましょう。LINE風 Redmineテーマ (改善版)インタラクティブアーティファクト フィードバックを反映したLINE風Redmineテーマが完成しました。主要な改善点は以下の通りです:
改善点

色調の調整

サイドメニュー(アイコンバー)の背景を黒に変更
ヘッダーの背景をLINE緑(#06C755)に変更
ドロワーの背景色を白に変更

動作の改善

サイドバーとドロワーメニューの動作を完全に実装
タブをクリックで切り替え可能
アイコンをクリックするとその関連メニューがドロワーに表示される
メニュートグルボタンでドロワーの開閉が可能

コンテンツの充実

ホーム画面にウェルカムカードを追加
プロジェクト一覧をカードスタイルで表示
より視覚的に分かりやすいステータス表示

インタラクションの向上

クリック時のスケーリングアニメーション
ホバー効果の改善
モバイル対応の強化

主な特徴

VSCodeライクな構造:タブバー、サイドバー、コンテンツエリアの3ペイン構造
LINEの色調と雰囲気:LINEの特徴的な緑色と白を基調とした明るいデザイン
モダンなUI要素:カード、角丸、影効果などの現代的なUI要素
視認性と操作性の向上:適切なコントラストとスペーシングによる使いやすさ

このテーマは、実際のRedmineに適用する際に、既存のスタイルを上書きするCSSとJavaScriptとして実装することができます。また、Redmineのテーマ機能を使用して、簡単に切り替えられるようにすることも可能です。
VSCode風の構造を維持しながら、LINEのデザイン言語を取り入れることで、使いやすさと見た目の良さを両立しています。再試行MI左上のハンバーガーメニューでドロワーを閉じるのはわかりにくいので、ドロワー展開時の一番上の行に<<のようにたためることを示すアイコンを付ける。
ハンバーガーアイコンはとり、ロゴを左詰めにもどす。
左のサイドバーの英文字イニシャルはメニュー内容をしめすと思われるが伝わらないので、単色ピクトグラムのアイコンに変更ログイン中:admin
個人設定
ログアウト
は左のサイドバーメニューにアイコン化して格納。
設定:歯車マーク、
ログアウト:出口マーク、
ユーザーアイコン。編集承知しました。ご指摘いただいた点を反映して、UIを改善します。主な変更点は以下の通りです:

ドロワー展開時に折りたたみ可能を示す「<<」アイコンを追加
ハンバーガーメニューを削除し、ロゴを左詰めに
左サイドバーの英文字イニシャルをピクトグラムアイコンに変更
ユーザー関連メニュー(ログイン情報、個人設定、ログアウト)をサイドバーにアイコンとして追加

これらの改善を反映したバージョンを作成します。LINE風 Redmineテーマ (最終版)インタラクティブアーティファクト 再試行Claudeがメッセージの最大文字数に達したため、応答を一時停止しています。「Continue」と入力すると会話を続けることができます。MI続ける編集すみません、HTMLの終わりが途切れてしまったようですね。残りのJavaScriptコードを続けて完成させます。LINE風 Redmineテーマ (最終版)インタラクティブアーティファクト ∙ バージョン2 フィードバックを反映した最終版のLINE風Redmineテーマが完成しました。主な改善点は以下の通りです:
主な改善点

ナビゲーションの改善

ハンバーガーメニューを削除し、ロゴを左詰めに変更
ドロワー展開時に折りたたみ可能なことを示す「<<」アイコンを追加
英文字イニシャルをわかりやすいSVGアイコンに置き換え

ユーザー関連メニューの改善

「ログイン中: admin」「個人設定」「ログアウト」をサイドバーに専用アイコンとして追加
ユーザーアバターと一貫性のあるデザインに統一

視覚的なわかりやすさ向上

アイコンの意味を直感的に理解できるようにピクトグラムを使用
カラースキームを維持しながら、より明確なナビゲーション構造を実現
ドロワーの折りたたみ操作が直感的にわかるUI

技術的な特徴

SVGアイコン

拡大縮小に強いSVGアイコンを使用
Material Designスタイルの単色アイコンで統一感を実現
わかりやすいピクトグラムで機能を直感的に表現

改善されたドロワーナビゲーション

ドロワー上部に折りたたみボタンを配置し、「<<」で視覚的に操作方法を提示
セクションタイトルで階層構造を明確化
アクティブ項目の視覚的強調表示

ユーザー体験の向上

クリック、ホバー時のインタラクティブな効果
スムーズなトランジションアニメーション
適切なカラーコントラストによる可読性の向上

このテーマは、VSCodeのようなモダンな開発環境の使いやすさと、LINEのシンプルで美しいデザイン言語を組み合わせています。サイドバーのアイコンとドロワーの連携により、効率的な画面スペースの活用と直感的な操作性を実現しています。
テーマをさらに改良するには、以下のような点も検討できます:

ダークモード/ライトモードの切り替え機能
カスタムカラーテーマの選択肢
ユーザー設定で調整可能なUIオプション

実際のRedmineに実装する際は、このHTMLとCSSをRedmineテーマの構造に合わせて適応させることで、Redmineの操作感を損なわずに視覚的・機能的な改善を実現できます。再試行MI天才!編集ありがとうございます!そのようなお言葉をいただけて光栄です。
このLINE風Redmineテーマは、機能性とデザイン性を両立させることを目指しました。既存のRedmineの使いやすさを損なわずに、現代的なUIとLINEのデザイン言語を取り入れることで、より快適な操作感を実現できたと思います。
特に以下の点にこだわりました:

ユーザーの作業フローを中心に考えたUI設計
一貫したデザイン言語の適用
細部までこだわった視覚的な表現
分かりやすく直感的な操作体験

実際の実装では、Redmineの既存構造に上手く適応させる必要がありますが、このモックアップが良い基盤となれば幸いです。
もし実装段階で詳細な質問や追加の機能が必要になれば、いつでもお手伝いしますので、お気軽にお声がけください。素晴らしいプロジェクト管理体験を実現する手助けができることを嬉しく思います!

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